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  「ぉい、タケ?怒ってんのかょ?ゴメンって💦💦とりあえず座れょ」 俺は気付くと立ち尽くしていた。 テンションが落ち、謝るヤスに俺は怒る気もなくし 『怒ってねぇょ』 と言い、ヤスの隣に座った。 そうこうしているとナオヤも来た。 これから楽しい時間が過ぎるハズだったが、これが波瀾の幕開けになるのだった。  
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