ゼロファイター
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ゼロファイター
飛行学校を卒業した俺は、さっそく空母に乗せられることになった。 「これが君の機体だ」 機体を見てみた、零式艦上戦闘機。俗に言うゼロ戦だ。 機体には数ヶ所の穴が空いていた…。 「前の搭乗員はここに帰ってきたんだが…」 …ってことは、その後死んだということだ。 「すまない…無駄な話をしてしまった…機体は修理を頼んでおく…」 そう言うと、上官は艦の奥へ消えていった。
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