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その後30分くらい始業式をやり。垂氏姉妹は、職員室に行った。
ガイ「俺が、①-Aの担任だ。よろしくな!!智羽さん」
智「はい!!」
と、言って教室に行った。
職員室に残された私は、ずっと空を見ていた。
すると、
榊「お任せ!!さ、行こう」
と言って、担任が来た。
その後、②人はのろのろと教室に行った。
職員室は②階にあり、教室は、④階にあった。
教室は音楽室の隣にあり、廊下は、山が綺麗に見えた。
朱「眺めがいいですね」
外を見て言った。
榊「そうか。団地の上にあり、しかも、周りにビルがないから眺めがいいのんだ!!それが、この学校の中等部の自慢だ!!」
嬉しそうに言う先生。
他に、大きな団地が有るくせに、この町は田舎臭いなどの話しをした。
そんな話しをしているうちに、教室に着いた。
榊「先生が、呼んだら入れ!!」
と、言って教室の中に入っていった。
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作「栃木弁は……………感で見つけろ!!『ふざけるな!!!うん』 …………キャラ壊れた………」
リボ「感も、程々にしとけよ。間違えて、別のやつを栃木弁だと思うから………」
蠍「栃木弁って、何だ?」
作「漢字の通だよ」
蠍「…………あっそ。」
作(あっそ!?せっかく、説明してやったのに?)
蠍「何か?」
作(げっっ!!心読まれた💦💦)
続きは、次回⇒
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