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キーンk
ドタドタドタ ハアハア
ガラガラガラ
泥「おっ………おはよ………ハアハアっっうん」
今日は、始業式。なのに、泥堕羅はぎりぎり登校。
隼「おっせーよ!!もうみんな体育館に行ったぞ!!」
教室には、獄寺 隼人のみ。
泥「うるせー!!うん」
と、言いながら机にバックを置く。そして、
泥堕羅と隼人は、急いで体育館に行った。
バタバタバタ ドタドタドタ🏃
隼「はぁ~。間に合ったぜ。」
泥「ぎりぎりだった。うん」
②人は、勢いよく体育館に入った。
そこにはもう、2/3人くらいの生徒がいた。
金「お!!やっと来たで」
サス「②人とも、おせぇ~んだよ!!」
中①&小⑥のやつが文句を言う。
隼(ったく、うるせーガキんちょ達だ。)
あの~同い年だよ?(サスケは、小⑥です。)
隼(うるせー!!失せろ作者&ナレーター!!)
はいはい。
泥「あれ?旦那は?」
②年生のところをじーっと見る泥堕羅。
蠍「なんだ?泥堕羅」
後ろから登場。
泥「………………………旦那、後ろに居たんだ。うん」
すると、
「これから、始業式を始めるので自分の場所に戻りなさい」
①年の主任のうみの イルカ先生がアナウンスをした。
蠍「んじゃな」
と言って、蠍は②年生の場所に行く。
泥「旦那、カッコイイな………」
ホモですか?まぁ、それは置いといて………
隼「今年の飛び級生は、誰だ?」
毎期の始業式に、飛び級生が発表される。
泥「オイラは、①つ上に行きたいな!!うん」
隼「テメーは、いけねぇーな。」
みんなこんな事を言って、発表するまで待つ。
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