転入………

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イ「今期の飛び級生は…………… 小学⑥年生の、うちは サスケ君。中学①年生になりました!!」 みんな一斉にサスケを見た。 サス「ふん。当たり前」 クールですなぁ。 イ「次は、転入生発表します」 皆は、サスケを見るのをやめた。 イ「えぇ~…………今回、試験に合格し転入したのは、垂氏 朱羽さんと垂氏 智羽さんです!!」 ざわめきと拍手が始まった。 泥「兄弟かな?うん。それとも双子!?うん」 名字が同じなので、考える泥堕羅。 すると先生が②人の人を連れて前に立った。 イ「えぇ~…………今回転入したのは、姉妹で合格しまs『姉妹って、女子!?』………はい」 再びざわめき始めた。 蠍「くそ!!なんで女なんだよ!!桃城に賭、負けちったじゃねぇ~か!!」 女子か男子か、賭してたの!? 桃城「へっへっへ。帰り、ハンバーガ奢りな!!」 賭の賭品それ!?。 イ「はい!黙れ!!」 数人しゃべっていたけどほぼ全員黙った。 イ「中学①年生と、中学②年生です」 朱(早く、転入生紹介終わらへんかな………) 転入生、長話しは嫌いらしい……… イ「~~~~~~です」 と言って、②人を元々いた場所に戻した。 智「姉、この学校で平気なの?受験までしたげど…………」 智羽が心配そうにいった。 朱「しらね」 答える気0だろ!! 智「しらねって、別の中学校でもよかったっぺな?」 この姉妹は、何処人!? ---------------------------------------------- 泥「まったくこの作者は、なんでこんなに栃木弁がへんなんだよ😣うん」 作「何でって、栃木の超田舎臭いところに住んでるからだよ!!」 周「それはどういう関係で?」 作「………………………………………………………」 続きは、次回⇒
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