chapter1 ‐プロローグ‐

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chapter1 ‐プロローグ‐

    運命の歯車は 少しずつ回り出す―――…。 ――クルクル ――クルクル ――クルクルと………。 でも、まだそれは    誰も知らない……。 運命は着実に、 周り始めていた………――。  
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