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何度も、何度も
好きだと…囁いて。
何度も、何度も
裏切りに傷ついて…
憎悪が炎となり、私の心を焼く。
そのたび…白い心が
keloid状に…変わっていく。
醜くて…醜くて
それでも、貴方が欲しいのです。
醜くて…醜くて
どうか、もっと上手に料理して…
ピンクのmanicureが！
貴方の皮膚を裂く。
pinkのmanicureが！
貴方の色で咲く。
redのmanicureに
変わり…
もう…この部屋には、誰もいない。
醜くて…醜くて
醜くて…醜くても…
keloid.…end
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