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翔「うっ」
一瞬だけ足が浮いた感じがして、次の瞬間には足が地についていた
翔(俺は教室に表れた……魔法陣か?…魔法陣に吸い込まれて……ってか、ここはどこだ?)
辺りは薄暗かった
だが、何人か人の気配を感じる
翔(ん、目の前にいんのは女の人か?ドレスっぽいの着てるし………暗くて顔は見えないな)
すると女の人は翔の方へ歩み寄って来た
?「あなたが私の守護獣ですか」
翔(は?守護獣?)
すると、翔の感じていた辺りの人の気配のうち一人が動いた
「おい!お前」
Me?
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