渇いた愛
5/6
読書設定
目次
前へ
/
33ページ
次へ
渇きを知らない瞳 いつからか渇いた心 愛だけが残った。 今日こそ別れよう。 もう、泣きたくない。女の香水なんてうんざりなんだ。 「ユウヤ…もう、別れよう?」 「…なんで?俺はお前の事愛してるよ」 綺麗な顔を歪めてユウヤは笑った。
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
92人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!