母の弁当
3/5
読書設定
目次
前へ
/
5ページ
次へ
時は経って 僕は高校一年生となった 小中と給食があったが高校にはない。 僕は毎日学食のパンばかり食べていた。 そんな食事を続けていた僕に母が突然弁当を作ると言い出した。 朝学校に行く時母が弁当を渡してくれた。。 いついらいだろう… とてもなつかし…。。
/
5ページ
最初のコメントを投稿しよう!
34人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!