手紙✉

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僕は君の部屋をようやく片付ける気になり一人で黙々と片付けていた。 僕『アレ??この手紙は………??』                    ガサッ💨💨 表には彼女宛で裏は…??               僕『“浜崎瞳”??友達かな??』               僕は彼女のぉ母さんに聞いてみると。               彼女のぉ母さん『それは…まだ貴方には話してなかったわね…』               そう言うと椅子に座り全てを話してくれた。。。               彼女のぉ母さん『まだあの子が歩けないくらい小さい頃に私が養子として施設から預かったの。それから何年かしてあの子に話したら夢中になって母親を探し始めたの。東京に行ったのもその為なの。』               僕『じゃぁその産みのぉ母さんは見付かったんですね??』               彼女のお母さん『それが…居場所までは特定出来なかったみたいなの💧💧でも手紙の名前に書いてある人が一番ょく知ってるみたいなんだけどその人も最近亡くなったのよ。』               僕『そぅですかぁ💦💦なら僕が代わりに探します♎〓』     彼女のぉ母さん『でも手掛りも何も無いのよ??大丈夫??』            僕『まだこの手紙がありますから✉それに産みのぉ母さんにも色々報告がありますから………💧💧』     こうして僕は一人で探し始めた。
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