安心する場所
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「そろそろ帰ろっかな」 いつも歩きなれた道を歩いて帰る 「ちょっとそこのお姉ちゃん」 突然声を掛けられた 「なんですか?」取りあえず振り向いた その瞬間に私はその男に引っ張られビルとビルの隙間に連れ込まれた 「ちょ、なにするんですか…」 男は静かに私にキスをしようとした
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