幻の宝石を探せ!
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「琉斗ぉ~!楽しみだねぇ~」 柚綺様は横で嬉しそうだ。 〈この機械って意外と危険なんだけどなぁ……。〉 「……それでさぁ。いつの時代に行くのぉ?」 〈………あっ!それを考えてなかったよ……。〉 「そう…ですね。古代の時代が良いんじゃないですかね。 その頃なら資源量も豊富でしょうし…ね。」 慌てる素振りも見せずに僕は柚綺様に告げた。 さて、今回は古代の旅だ。無事に帰れますように………。
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