―第壱話―

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優李「んっ……ふぁ~……だりぃってもう朝かよ…」   自分は目を覚まし朝まだ寒い中起き上がり下に降りて行く…因みに此所は宿屋だ ドアを開けて食堂に入ると         鈴埜「優、おはよー☆!!」 優李「Σうぉっ……はよ~鈴(笑)」   鈴が抱き着いてきた…まぁいつもの事だけどな~ だから笑いながら鈴の頭を撫でてやると     鈴埜「うん☆」   って嬉しそうに言ってきた こっちまでうれしくなるな♪      
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