サボってみました
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『ああ、今日は体調悪いから…』 何かタバコやシンナー臭いし、早く出よう! 俺はそう思い、商店のババアに5万円(50円)渡すとチャリに乗った。 『待て待て、秋山~!』 金髪油揚げ頭がユサユサと俺の方へ向かってきた。 『何?』 俺は嫌な予感がしたので、さっさと帰ろうと投げやりな態度をとったが、チャリの前には【吉田様】がいた。
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