一章

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「このあと、どうする?」 とみんなに聞くと、拓海が、 「まあ、一回神社回ろうぜ」 と言った。 他は特になかったので、回る事に… 風美が先頭をきって歩いて、その後ろに俺、郁美、拓海の順番でついていった。
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