一章

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ちょうど、裏までいくと、風美が足を止めて言った。 「こっちに道があるよ!」 神社の反対側に獣道に近い、細い道があった。 風美はみんなの意見を聞かずにどんどんと歩いていったため、しょうがなくついていった。
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