二章

6/6
前へ
/44ページ
次へ
来た道を戻ろうとしたが、足を止めた。 (なんだ?…人?) 「な…」 みんなも気づいたようだ。 5メートルくらい先に人影が見える… 風美が懐中電灯を向けた。目がチカチカするほど白い服を来た、髪の長い女?がうつむきながら立っていた…
/44ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加