空の上で
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天使はにっこり微笑み 朱音を見つめた 「そーやって素直ならかわいいのに~」 『うるさいな!いいからもう降ろしてよ!』 こんなヤツにかわいいとか言われたくない! 朱音はまた天使を睨む 「やだ♪せっかく捕まえたんだから」 『!!寒いのよ!』 「平気だろ?」 『しつこい天使だな!女に嫌われるよ!』 「心配してくれるんだ♪ありがと♪」 『!』 朱音は開いた口がふさがらなかった
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