115人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ
おだやかな風吹いて
ふと空を見上げたら
懐かしい君がいた
いつからだろう僕は
君を忘れたままで
ひたすら長い道を走っていた
あの日誓った夢が溢れ出したよ
胸で止まっていた刻が
ほら動き始める
きっとI get it!
君とまた手を繋いだら
どんなに高い壁でも
乗り越えられる
そうさI get it!!
可能性の翼広げ
明日へ向かう光をずっと
追いかけていくから
.
最初のコメントを投稿しよう!