。゜†第一話†゜。
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野良猫には見えない、艶やかな黒。 顔立ちが、凛としている。 「おい!黒猫は勝手に入っちゃいけないだろ?」 そう言って、持ち上げようとした時…。 《お主、人間か。なぜにこのような場所にいる。》 そう頭に、直接聞こえてきた。 「猫に言われたくねぇ!!俺はここの特進科なんだ!」 《…ではお前が、人間代表か。…哀れな。頭が、悪いみたいだ。》 「失礼だぞ!」 って、あれ?
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