好奇心が仇に…
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家に帰ると、母親が出迎えてくれた―…… 母「おかえり、あら?顔が青いわよ?具合でも悪いの?」 『大丈夫………』 母「そう…ならいいけど。もうすぐご飯ができるからね。」 『分かった…』 こんなとき正直飯なんて食べたくなかった―…だが親が心配する…あまり心配をかけたくない。親父が病気で苦労してるからな。 靴を脱ぎ、二階にある自分の部屋に向かった―………
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