運命の彼

第３章

##name1##・明日菜『？？？』
女子２『マジで？？見に行こ↑↑』
と女子二人組が教室を出ようとした時教室の扉が開いた
ガラガラ・・・
先生『お前ら高校生にもなって静かに待ってる事は出来んのか？？』
生徒全員『ポカーン』
##name1##『はぁ！』
女子『キャーヽ(≧▽≦)/先生マジヤヴァイ位格好いい』
先生『そんなん知っとるわ(^-^)』
先生『今日からお前らの担任になる西川貴教だ。よろしく(=⌒ー⌒=)』
##name1##『かかか格好いい～～～～』
と私が叫び出したら貴教先生は・・・・
貴教『だから知っとるわ。』
##name1##『すいません。』
明日菜『大丈夫？？』
##name1##『ぅうん/////』
そして入学式をして私達はまた教室に戻り・・・また教室で色々明日菜と話をしていた・・・
貴教『お前ら静かにしろ～～。今から教科書を配るそしてある程度の話をして今日は終わりだ良いな』
男子『やったぁ早く帰らせて↑↑』
女子『ゆっくりお願いします(=⌒ー⌒=)』
##name1##・明日菜『どっちでも良いから』
そして貴教先生は教科書を渡し話しをしそしてみんなに・・・
貴教『お前ら気を付けて帰れよう』
といったのを男子は確認し一気にみんな教室から出て帰っていったそれに