第3章

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それに引き返女子は貴教先生から離れようとしない・・・ ##name1##『私は帰るけど明日菜さんはどうする??』 明日菜『私も今から忙しいから帰る』 ##name1##『じゃぁ↑↑帰ろう』 明日菜『うん②』 そして私達も先生に挨拶もしないで帰ろうとしたら・・・ 貴教『オイ。そこの二人挨拶位して帰れよ』 ##name1##『ほぇ?あ!忘れてた///じゃあ!さようなら。』 明日菜『さようなら。』 貴教『さようならって!俺から言わないとお前らは挨拶も出来んのか??』 ##name1##『あ!そうなんじゃないんですか??では!明日菜さん帰ろう』 明日菜『うん♪』 貴教『なんやアイツら』 そして私達は学校から出た・・・・ ##name1##『私はこっちだけど明日菜さんはどっち??』 明日菜『私もこっちだよ♪♪』 ##name1##『じゃあ行こうか♪♪』 明日菜『あ!そうだ♪私の事は明日菜で良いよ』 ##name1##『うん♪じゃぁ↑↑私の事も##name1##で良いよ♪♪明日菜』 それから私達はたわいもない話しでかなり盛り上がり↑↑私達は好きなアーティストも一緒だったのだ♪♪ ##name1##『え?明日菜も!』 明日菜『##name1##も!好きなんだ』 ##name1##『かなり格好いいよね♪♪ポルノの昭仁って』
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