第3章

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##name1##『でも♪私は断然ギターの晴一ファンなんだ』 明日菜『えー?晴一?私は断然昭仁』 ##name1##『うん♪うん♪昭仁はかなり可愛いよね↑↑なんかポルノの話しになるとかなりテンション↑↑↑くならい??』 明日菜『なる②』 そして賑やかに帰ってた。 翌日♪♪ ##name1##『おはよー♪♪明日菜♪昨日の話しの続きしよう♪♪』 明日菜『うん②しょう♪♪』 ##name1##『私は晴一のギターを引いてる時の唇がかなりツボるの♪』 明日菜『私は昭仁の顔をクシャクシャにしながら歌う顔にツボるよ♪♪』 ##name1##『私らってある種の変態??』 明日菜『だね♪』 と笑いながら話していたら教室のドアが開いた・・・ ガラガラ・・・ 貴教『お前らおはよー(=⌒ー⌒=)』 生徒『おはよーございます』 貴教『今日は静かな方やな↑↑』 そして男子と一部の女子以外は静かになった・・・・ ##name1##『でね♪マジで晴一格好可愛い♪感じだったのぉ』 明日菜『マジで♪晴一も格好可愛い♪感じなんだ↑↑』 と私達はポルノの話しでかなり盛り上がり貴教先生が来た事に気が着かなかった・・・ 貴教『男子静かにしろ!そして♪一部女子もな』男子『はぁーい』 ##name1##『でね②晴一がね』
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