第4章

2/4
前へ
/32ページ
次へ
貴教『あのな!人の話し聞いてんのか??』 明日菜『ほぇ?』 ##name1##『あ!いつの間にか来てやがる』 貴教『##name1##お前女の子なんだから「来てやがる」は駄目やろ』 ##name1##『はい②!先生ウルサい』 貴教『o-_-)=○☆ウルサいとはなんやウルサいとは』 ##name1##『え?ウルサいからウルサいって言ってるの!先生さっさと話したら??』 貴教『はぁヽ(*`Д´)ノお前なぁ!まぁ今はこの位にしてやるよ』 ##name1##『はい②!』 そしてなんとか1日が終わり私は職員室に呼ばれてしまった(>_<。) ##name1##『失礼しまぁーす』 貴教『お!来たか②!呼ばれた理由はわかってるよな??』 ##name1##『わかりましぇーん』 貴教『お前は中学の時から問題児だったらしいな!なぜ教員の話しを聞かない??』 ##name1##『え!なんだそんなこと!ただ教師が嫌いだから』 貴教『嫌いな理由があるやろ』 ##name1##『ウザいから!!文句ある??』 貴教『ウザいにも理由があるやろ』 ##name1##『ウルサい!アンタに関係ないじゃん!学校を一歩出ればただの他人でしょ?帽子を拾ってくれたお兄さん??』 貴教『お前があの帽子の少女??有り得へん』 ##name1##『有り得へん言われても』
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加