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貴教『有り得へんホンマにあの少女か??』
##name1##『ぅうん・・・υそんなに否定されるとムカつく』
貴教『てっ!そんなんは関係ないねん!お前はなぜに教師が嫌いなんだ!』
##name1##『そんなに知りたい??別に先生に迷惑掛けてなくない??』
貴教『そやないねん!基本的には俺もおまえ等がどうなろうが俺は責任とれへんし関わりたくないねんケド!お前はちょっと他の生徒と違うやろ!高校生で一人暮らししてるみたいやしやからな!』
##name1##『は?だから?なに?関係ないじゃん早く帰らせろよ!ウゼェーんだよ(ノ`△´)ノ』
貴教『お前は懲りないなυυしゃぁーない帰ってええよ』
##name1##『じゃバイバイ(〃⌒ー⌒〃)∫゛』
私は無理やり話を終わらせ帰る事になった↑↑
そして私は次の日学校に行くと・・・
明日菜『おはよー。昨日はどうしたの??職員室なんかに呼ばれて・・・』
##name1##『ぁあυυ授業中に刃向かったのが気にくわなかったんじゃん』
明日菜『そっか!大変だったね!今日は大人しくしとくか↑↑』
##name1##『だね。今日疲れたから今から寝るね。昼休みまでには起きるから↑↑寂しくなったら起こしてね(^_-)』
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