第4章

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明日菜『ぅうんυυ(この子懲りてない)』 ##name1##『じゃ!おやすみなさい』 そして私は眠りについた・・・・がしかし貴教先生がそうやすやす眠らせてくれる筈もなく10分もしないうちに 貴教『##name1##起きろ!ここは学校であってホテルかなんかではないぞ』 ##name1##『(_ _)(-.-)(~O~)ファ…(~O~)(-.-)』 貴教『起きろ(;-_-)=3』 そして私は貴教先生に起こされてしまったυυ ##name1##『(´□`)ふぁー。ん?なに?授業は終わった??まだなら寝させて』 貴教『そうはいくかドアホ早く起きろ(´ヘ`;)』 ##name1##『そんなに起きてて欲しいなら面白い授業してみろよ!』 貴教『お嬢さん軽く目が逝ってる怖いからυυυ』 ##name1##『ウルサい!早く授業終わらせろよ!一分一秒でも早く寝たいの昨日も寝れなかったから早くしろ(-"-;)』 貴教『そんなん知るか。』 生徒1『いつも②アンタらが話すから授業が長くなるのだから先生は早く授業して##name1##さんは静かにしてれば済む話しなんだから!』 生徒2『そう②早く二人ともしなさい』 貴教・##name1##『はい(=_=;)すみませんでした』 そして授業中は喋らなかった。そして貴教先生の授業が終わり私はまた机の上で眠りに入った
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