第1章

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ある日、私は近くの公園に出掛けた・・・ そしたら・・・・ 私の目の前を綺麗な男性が横切った(≧∀≦) この時から私達の運命の歯車が噛み合っていたなんてまだ私達は気が付かなかった・・・・・・・・・・・・ そして私の帽子が風に飛ばされ彼の前に落ちた・・・ ##name1##『Σ(゚□゚;)あ!すみません(/_・、)』 男『え?あ!もしかしてこの帽子の持ち主さん??(^_^)v』 ##name1##『は!はい!』 男『はい!これ(^-^)v気をつけなよ(^_-)』 ##name1##『ドキッ!ありがとうございます(o^_^o)』 男『じゃあね↑↑』 そして私達は別れた私は帰り道彼の事が気になってしょうがなかった!
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