第2章

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##name1##『ただいま』 SUNAO『あ!##name1##おかえりー』 ##name1##『あ!お兄ちゃん』 SUNAO『お前!お父さんかなり怒ってたぞ(;〓_〓)ジー!なにした??』 ##name1##『あ!お父さんが私の行きたい高校に反対したから勝手に受けて合格したから一人暮らしするって言っただけ』 SUNAO『????』 ##name1##『お兄ちゃん??』 SUNAO『はぁ!そういう事ね(x_x;)で!高校はどこなんだ??』 ##name1##『横浜の高校だよ↑↑』 SUNAO『横浜・・・υ』 ##name1##『うん(^-^)遣りたい事があるから・・・・』 SUNAO『ふぅ~~ん(*^_^*)』 ##name1##『ななによυ』 SUNAO『いや!別に?』 ##name1##『υυなら良いや!』 SUNAO『そういえば!いつから向こうに行くんだ??』 ##name1##『あー!一様今月の下旬位には』 SUNAO『そうっか!手伝いに来れないわ(T^T)ごめんな(ノ_・。)』 ##name1##『気にしないで(^_-)』 そしてSUNAOは帰って行った・・・。 あれから数日が経ち私の引っ越しの日が来た・・・・。 ##name1##『今までお世話になりました。明日からは一人頑張ります↑↑』 母『分かった。お父さんには上手く言うから頑張りなよ(^o^)』 ##name1##『うん↑↑じゃぁ行って来まーす』
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