『精霊』

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ユウ『ふあぁぁ……(*´0)ゞ寝てしまったんだ…。』 俺はユウ・トラベリング。 いつも暇人。学校は行かない。ぇ 理由? め ん ど い 。 だから今、朝から家の近くの草原で寝ていた。 ユウ『はぁ……さて、家に戻……る…… あれ…?』 空から変なのが降ってきた。 そして、俺の顔面にへばりついた。 ユウ『∑?!ちょっ!!何?!コレ!!??』 へばりついた変なのをつまんだ。 ユウ『……何……コイツ…?』 変なのはとても小さく、可愛い精霊だった。 精霊『いたた…💧』 ∑しゃべった!! ユウ『大丈夫か…?』 精霊『ぁ ぅん…大丈…ぶ……∑?!』 精霊は何故か俺を見てびっくりした。 精霊『ぁ…あなた…私が見えるの…?!』 ユウ『んあ-?そ-だけど?』 精霊『∑!?!?ぁ゙-ど-しよ-💦ぅ゙-💦』   すんません…… 誰か助けて………💧
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