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『イヴ』
イヴ『ちょっと!!アンタの精霊うるさいわ!!黙らせなさいよッ!!』
サリア『ひ……姫様…?大変失礼!!申し訳!!』
…はぃ…?…サリア…?
ロイン『サリア。相変わらずうるせ-な。』
せ…精霊がもう一匹…?
サリア『ロイン!!相変わらずって何よっ!!』
ユウ『な…なんで…?』
イヴ『あんた何も知らないの?私はただの人間じゃないの。時空の神の娘よ。』
ま…まさか…💨
サリア『ユウ!!頭が高いゎょ!!イヴ様は私達時空のお姫様ょ!!』
いたたっ!!頭を下げさすな!!
ユウ『何バカなこと…』
イヴ『バカなのはアンタよ!!時人じゃないのになんで精霊がいるのよ。』
ユウ『時人?』
サリア『時空を旅する人ょ。』
ロイン『ぷ💨やっとサリアのパ-トナ-が見つかったと思えば、何も知らないガキとは…。』
ユウ『しゃ-ねぇだろ!!』
イヴ『精霊は時人の者にしか見えないのに…。アンタ何者?』
ユウ『ユ…ユウ・トラベリングです…////』
イヴ『いたって普通よねぇ~…』
そ…そんなに見るなよ…///
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