プロローグ

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゛友達想い゛な少年 そんなイメージが一番似合うかな? 俺、石川 遥斗は自他共に認める異常なほどの゛友達想い゛だ。 最初は皆に嫌われるのが怖くて、話しを合わせてたけど いつのまにか習慣になってそれが普通に変わっていった。 周りには友情って言葉を並べてたけど それにも耐えられないって思う時もあったんだ。
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