彼らの想い…

2/7
前へ
/26ページ
次へ
口が離れると唾液が頬をつたり流れ落ちる… 義行「っハァハァ///」 息苦しかったのか、呼吸が荒く呼吸を調えていると 鳥海「義行…//」 服を捲られ、首筋を舐めながらも耳元で囁き 義行「んっ///」 ビクンッと反応し、身体が少し跳ね喘ぎ声が漏れ… 胸の突起が立ち上がる…と…鳥海はソレを見逃さず、突起を親指でいじりだし… 義行「やめっ…っあ////」 逃れようともがくが、こみ上げてくる感情に負け、喘ぎ声が漏れると、鳥海の腕をキュッと握り 鳥海「義行…可愛い…此処いい?」 少し息が荒いのか、耳元の声が少し荒く吐息混じりに、聞こえると… 胸の突起を、集中的にいじり 義行「触っんふっ///」 涙目になりながらも、グイッと握る腕を押すが、一向に終わらず 鳥海「義行…此処…」 ニヤリと笑うと、下の盛り上がる部分に手を添えると、義行の身体に力が入ると同時に 義行「ひぁっ////」 ビックリし高い声が出ると、我慢出来なくなってきたのか、モゾッと動くと、鳥海はクスクス笑いズボンのチャックを下ろし、布越しに焦れったく触り…
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!

38人が本棚に入れています
本棚に追加