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口が離れると唾液が頬をつたり流れ落ちる…
義行「っハァハァ///」
息苦しかったのか、呼吸が荒く呼吸を調えていると
鳥海「義行…//」
服を捲られ、首筋を舐めながらも耳元で囁き
義行「んっ///」
ビクンッと反応し、身体が少し跳ね喘ぎ声が漏れ…
胸の突起が立ち上がる…と…鳥海はソレを見逃さず、突起を親指でいじりだし…
義行「やめっ…っあ////」
逃れようともがくが、こみ上げてくる感情に負け、喘ぎ声が漏れると、鳥海の腕をキュッと握り
鳥海「義行…可愛い…此処いい?」
少し息が荒いのか、耳元の声が少し荒く吐息混じりに、聞こえると…
胸の突起を、集中的にいじり
義行「触っんふっ///」
涙目になりながらも、グイッと握る腕を押すが、一向に終わらず
鳥海「義行…此処…」
ニヤリと笑うと、下の盛り上がる部分に手を添えると、義行の身体に力が入ると同時に
義行「ひぁっ////」
ビックリし高い声が出ると、我慢出来なくなってきたのか、モゾッと動くと、鳥海はクスクス笑いズボンのチャックを下ろし、布越しに焦れったく触り…
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