狂った国
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泣いていたアリスはあわてて立ち上がろうとしたが、天井に頭がついていて立ち上がることができない。 「そうだわ!まだ小瓶が一つ残っているわ!」 アリスはとても小さな瓶を割らないように気を付けながら口に近付けた。 そして、中身を“すべて”飲み干した。 だって、瓶が小さすぎたから… アリスの体はみるみる縮んでいく。
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