始まりのメール

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数時間後、拓馬わ目覚めた なんだか体が熱く、めまいがあるが、特に問題わないように思えた タクマ「夢か‥」 と、納得して携帯を確認してみると 時刻は夜中の2時であった そのため拓馬は明日の学校にそなえて寝るのであった 彼はまだ先程倒れる前にあった出来事が事実で、けたたましくなり響いていた目覚まし時計が粉々になっているのは知らない‥
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