~続章~
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…そのまま時は過ぎ 帰る時間になった… まあまあ楽しかったし良かったな。 そう思えた 家についた。 コタツを家族と見知らぬ人々が囲んでいた 結果コタツに入れなかった… コタツがないと生きていけない五郎は死んでしまった… ー続くー
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