第一章

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何度、自分に呆れ 何度、自分を壊し 自分を殺してきたのだろう…。 人と仲良くはなれる。 でも、昔みたく信じられなくなった…。 今までどれほど、騙され 嘘をつかれ 突き放され 嫌われてきたんだろう。 昔はよかった。なんてよく言うけど、今も昔もほとんど変わらない…。 心は壊れはじめた。。。 ストレス 日常のストレスからだ… 今、周りに心許せる人なんていない…… それよりも 世の中にすべてを話せ、心許せる人なんているのだろうか? 話したら、楽になる? 相談にのって上げるとか? 確かにうれしい。。。 でも、何もしてくれないじゃないか! 偽りの心だ!偽善の心だ! 完璧な人間なんていない…わかってる……わかってるけど。 精神(こころ)が崩れて。 もう、何が何だかわからないよ…
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