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君はいつも
僕の隣にいてくれた
楽しい時
悲しい時
辛い時
どんな時だって
すぐ隣にいてくれた…
だから僕は
頑張ってここまでこれた
でも君はもう
隣にはいない…
だけどね
僕が辛い時
支えてくれたのは
君からのめぇるゃ電話だった
一緒に悩んでくれた
会えない分
すごく心配してくれた…
「すぐ行けなくてごめん…」
君は悲しそうに
言うけれど…
大丈夫だょ…
声を聞けるだけで
話しを聞いてもらえるだけで
僕は支えられてるから
遠くに離れていても
電話越しから
聞こえてくる声で
君の表情もゎかるから…
だから僕はいつだって
一人なんかぢゃなぃんだ
僕には君がいてくれる
どんなに離れていても
僕らの友情が
壊れる事はなぃね…
この絆が深まっていく僕らは
ずっとずっと親友だね…
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