七夕はよく人が寝てる?
4/7
読書設定
目次
前へ
/
95ページ
次へ
梅垣は早速江藤を連れて自分の部屋へと戻った。 そこにはもちろん愛がいた。 『うわぁ…まー!いらっしゃい。』 江藤の存在に素早く気付き恋する女モードの愛。 江藤は愛が苦手なのか苦笑いで軽く会釈。 それを照れてると勘違いして嬉しそうな愛。 全く存在を忘れられている家主梅垣。 こんな状態で3人はテーブルを囲んで座った。 そんな中まず口を開いたのは存在すら忘れられがちの梅垣だった。
/
95ページ
最初のコメントを投稿しよう!
154人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!