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繭「みんなも食べてください♪♪♪」
優夜「・・・・嫌だと言ったら?」
パリンッ!!
近くにあった花瓶を魔法で割る、繭。
繭「こうなります♪♪♪」
数十分後・・・・。
台所では、悲惨な事になっていた。
優夜は繭に泣きながら土下座をし、舞華はあまりにものまずさに失神し、夏奈はブツブツ言いながら台所の隅っこで、体育座りをしていた。
美叉「あれ?みんなどうしたの?」
やっと目が覚めた、美叉。
優夜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。」
舞華「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
夏奈「まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい。」
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