プロローグ

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後ろを向くとそこには…ティガレックスがいた… ユウ「ウソだろ⁉」 するとティガレックスはユウに気付き咆哮を上げる。 『グルァァァァガァァ⁉』その耳をつんざく咆哮にユウは耳を塞ぐ。 ユウ「クソッ💦」 ティガレックスは体制を立て直すと突進を始める。 『ガァァァァァァァ‼』ガキーン‼ ユウは辛うじでバスターソードを出し突進をガードしたが… あまりの強さに吹き飛ばされてしまう。 ユウ「ぐっ💦イテーなあ…これじゃやられる💦 そうだ‼たしか閃光玉があったはず」 ユウはアイテムポーチを探す… ユウ「あれ💦ない💦」 アイテムポーチはさっきの吹き飛ばされた衝撃てどこかへ無くしてしまったのだ。
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