1/1
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ

人とは間違うものなんだ、でも人といういきものは間違いに対して償うことができると思う。 人間は自分の過ちに気付き後悔し、それをつぐないながら生きていると思う。 人は同じ過ちを犯さないよう学習できるんだ。 でも人の心は弱い・・・ あやまちの重さに耐えられず自ら命をすてる・・・ これは人間の弱さである。道を踏み外してしまった人間は命をすてるのではなく一生過ちを背負って生きていく必要がある・・・ そしてきちんと償うことが大切だと僕は思う。 間違えない人間はいない、しかしその間違えをどう受け入れどういかすかが人間の大切なことだと思います。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!