福祉との出会い
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何分経っただろう… 俺達は時間を忘れる位お喋りに夢中になっていた。 最初は恐怖心さえ抱いていた俺達が、入所者の笑顔や言葉に安心感を覚え、いつの間にか仲良くなっていた… みんな自分達の爺ちゃん婆ちゃんと同じなんだ… 見た目は違うけど。 それから俺は人を見掛けで判断しなくなった…
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