できない憧れをいだくのはヤメロ

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転校3日めでいよいよ登校拒否になりそうだ。 全くこのクラスにいい人はいないのか!! しかもこのクラスには不良がいるらしいし… 会ったことないからわかんないけどつか会いたくないけど 名前は高杉 晋助っていうんだって…… しかも鬼兵隊っていう不良グループのリーダー… さらに会いたくねぇぇぇぇ!!!!!!! 一生来なければいいのに!! 神「ユナは何気酷いこと言うアルな」 ユナ「えっ何が?」 神「今の全部口から出てたアル」 ユナ「嘘ぉぉぉぉ!!!!!」 妙「ちょっとご飯が私に飛んだらどうするの?」 神「姉御ぉすんませんっした!!」 妙「だから飛ぶっていうか 飛んだだろぉがぁぁぁぁぁ」 皆さんに説明するのが遅れました。 今は昼食時間です。 沖「姫崎。犬のエサ食いやすか?」 土「オィィィィィィ!! 総悟ォォそれは俺の土方スペシャルにむかって言ってんのか?」 沖「当たり前でさぁ。 アレ?もしかして気づいてなかったんですかぃ? 気の毒な人だねぃ」 土「切腹しろ切腹!!」 沖「オイオイ土方コノヤロー 何言ってんでさぁ。 今は平成ですぜ。 切腹なんざこの世界からとおに消えてまさぁ」 土「何言って…あっ設定間違えた。」 志「ちょっ何本誌ネタだしてるんですか!」 神「あー男共は黙れよ。ウゼェアル」 ユナ「かかか神楽!?」 妙「ほんとね。よこでギャーギャーと…私のお弁当にゴミが入ったらどうするの?」 近「お妙さぁぁぁん!!大丈夫です!! この近藤 勲命に変えてもお妙さんのお弁当と食べる時間を邪魔やつからまも…ドゴォォォォ 妙「邪魔なのはテメェだぁぁぁぁ!!!」 哀れ近藤くん。
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