9人が本棚に入れています
本棚に追加
/85ページ
キーンコンカーンコーン🔔
チャイムがなった。
ﾀﾞﾝ「ZZzz💤」
ダンは寝ていた。
先生に起こされた。
先生「立ったまま寝る奴がいるか😖早く起きろ😖」
ダンは変な顔をしながら起きた。
ﾀﾞﾝ「ﾍﾝﾍｲ～😖授業わ？」
ダンは寝ぼけていた😖
先生「何いってるんだとっくに授業は終わってるぞ😣」
ﾀﾞﾝ「へっ？」
授業はすでに終わって放課後になっていた。4:00だった。
先生「部活やってないんだったら早く帰れよ😖」
先生はあきれた顔でダンを見た。
ﾀﾞﾝ「へいへい帰りますよ😖」
その後一言ダンに言った。
先生「次は遅刻するなよ〓」
ﾀﾞﾝ「おぅ‼」
と手を上げて言った。
ﾀﾞﾝ「ただいま～〓って誰もいねえのかよ‼」
ﾀﾞﾝは自分の部屋に入ってベットに寝転んだ。
ﾀﾞﾝ「眠て～😖」
ダンはすぐに寝た。
これが物語の始まりである。
最初のコメントを投稿しよう！