1991・04月

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兄 貴 の掛け声と共に 後ろから 突進去れたり💧 兄 貴 の掛け声で、 こき使われたり💧 は は は は 💧 情けない。 久々にleiが 真面目な話があると言い、俺の家へ来た。 家に上がった瞬間、イキナリ! 『兄貴、おなかすいた~。』 『お、おぃ💧』 飯を食わせる事になり食べながら、leiは好きな奴が 居ると相談してきた。 その頃の俺より、3上ぐらいのヤンキーだった。 周りのダチも知っていた。 評判の悪い 先輩だった。 注意はしたが、恋愛中のleiには届かなかった。
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