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その瞬間を狙っていたかの様に、相澤さんは私のうえに馬乗りになった。
「さて佐月。今度は逃げられないよ。」
もう身動きすらとれない。
『や…め…ッ…て…ッ』
私は泣きながら相澤さんを拒み続けた。
「離せよっ!脱がせないだろ!」
相澤さんは無理矢理私のスーツのジャケットをはぎ取り、ブラウスのボタンをベリベリとひっぱって下着姿にさせた。
『も…ぅ…やめて下さい…相澤さん…!!』
相澤さんは無我夢中でブラのホックをはずし舐め続けた。
『離…して…!いやいやいや!!!勇希!』
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