告白

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「うるせえんだよ!」 相澤さんはショーツに手をかけた。 スカートをまくりあげ、ショーツを脱がせ、そのまま…… 『相澤さん!!!』 私は泣き叫んでいた。 ことばにもなっていたかわからない。 私のモノを必死で舐め続け、そのまま入れ、私のお腹で果てた。 「やっばぃぃぃわぁ!」 『んぐ…ひっ…』 相澤さんは着替えながら笑ってた。
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