“死の伝言”

一件

目が覚めたのは翌日のことだった･･･････

しかし同時に３日後、俺は死ぬ･･･････何故かって？それはこれから説明しよう。

『もしもし、俺だけど、明智？』

俺は目が覚めてすぐ明智に電話をした。

「もしもし伊集院か？」

何故か明智はビクビクしていた、しかしその事は気にしていなかった。

『昨日はあれ怖かったなぁ？』

俺は何気なく昨日の事を喋りだした。すると明智はどんどん変わっていき益々震えだした。

『どうした？明智、何そんなに震えてんだよ？』

そう聞くと明智は電話を切った。

『何なんだあいつ？』

そうおもいながらもまた夜に、かけることにした。